家の水がくさい、水道管が古い、水道管が腐食している方

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美味しい水とは…?

水道の蛇口をひねるだけで冷たい水がとぎれることなく出てくる。当たり前の光景ですが、当たり前の事が当たり前である事が本当の幸せですよね。当たり前の日常こそが、日本人で良かったと感じさせてくれます。

毎年暑い日が続きますので、なおさら水のありがたさは感じます。水を飲み干した時に「ああ美味しいな」と感じられる幸せが本当の幸せかもしれません。

このような記事を見ると「そういえば昔はそんなこと思ったけど、今はあまり水を飲んでも美味しいと感じないなぁ」と、自分を振り返る人が多いのではないでしょうか?

水の良さを再認識するのは、昔スポーツをした後の水がとても美味しかったと思い出し、あの「美味しい水」をもう一度飲みたいと思って、水に関心を持ち始める人も多いようです。

最近はジョギングやウォーキング、更には市民参加のハーフマラソンと、日常生活の一環でスポーツを取り入れる人が目立ちますね。それも誰かと対戦するスポーツより、自分の限界に挑戦しながら毎日体調を整え、いいリズムを取り入れるために走ることや歩くことを目標にしている人が多いです。

歩いたり走ったりなどの運動は日常のちょっとした隙間にできるので、仕事で忙しいサラリーマン、育児に追われているママさん達でも、意識して歩く時間や走る時間を作って出来ているようです。

自分のペースで体力増進を考えたスポーツは今の日本人向きですし、そういった年代の人達が、水を飲み干した時に「若い時に運動していたあの気持ち」をスッと思い出すようなのです。これを読んでいられる水フリークの方達も、そういったちょっとした熱い思いが心の中にありませんか?

しかしながら普段の生活は逆効果な人達が多いようです。偏食と不規則な生活リズム、更にアルコールを常に口にする毎日、空いた時間にタバコを口にするといった生活が身についてしまうと、知らぬ間にお腹の脂肪が気になり気付けば手遅れ…ということもあります。

それは走る事や歩く事というのは肥満防止の近道で、走ったり歩いたりという基本運動を出来る事が、生きる事の基本だと思われているからです。

運動の後の水もつい「水がまずい」と感じる人も多いでしょう。しかし実は正確なところ美味しくない水を飲んでいる、というのではなく体調が悪化していると美味しく感じられなくなる場合も多いのです。

水が美味しいと感じない原因

水の鮮度や成分の方にその原因は少ないのですよ。日本人の多くは自分の不摂生を棚上げにして、自分以外の所に原因を決めつけてしまう傾向があります。でも、実際には、水だけではなく、皆さんの生活のスタイルや背食生活、不規則な生活のリズムなどにその原因があります。

例えば毎晩のようにアルコールを口にしていたとしましょう。それだけで美味しい水を味わうチャンスが失われて行っています。男性の方でしたらタバコを吸われる方も多いと思いますが、タバコを吸う方は水を飲んで美味しいと思う事は少ないです。

一服のタバコを美味しいと思う人は美味しい水と巡り会えるチャンスも無くなっています。同様に夜更かしばかりしている、何かに追い詰められるようなストレスを抱えた生活をしているだけでも、美味しい水とは巡り会えません。

まず自分の体調を見直すことが大事です。朝飲む美味しい水は、実はあなたの体調の成績表なのです。体調が上向けば美味しい水が飲める。そして美味しい水を体に吸収できるのも健康体だけなのです。体調が悪いと口にする飲み物の成分も完全に吸収されないのです。

体だけではありません。あなたの住んでいる住居も…体調不良になっていませんか?

同様に今の日本の水道事情は少し悲鳴を上げている状態だとご存じでしょうか?

知っておきたい水道の現状

日本のインフラは振り返れば戦後オリンピックが開催されるまでの間に、急ピッチで進められた事が多いですね。

わずか20年の間に「日本は敗戦から復興した」という状態まで一気にそのインフラ整備を整えたのです。すばらしいと賞賛される一方で、急場しのぎの突貫工事もたくさんありました。新幹線の架橋がもろく壊れやすいのも突貫工事が原因と言われました。

大きくあのように目視できる部分であれば、「ハッキリ問題あり」と注意できますが、水道管に至っては地面の下で状況は深刻です。具体的に言いますと水道管はあらゆるところで寿命に来ています。

日本は今後、順次水道管の取り替え工事をしなくてはならないのですが、一度に替えることはできません。普段水道は24時間使用されていて、長時間止めることは最初から想定されていません。つまり長時間止めないで水道管を工事すること自体無理があります

強行策で工事を行った場合その結果どうなるか?何か自然災害があった時に水道管が破裂したり、あるいは冬の寒い日の朝、水道管が凍結することで壊れてしまい、暖かくなる時に至る所で水道管から水が溢れるという状態になる訳です。

水道管は突貫工事で昭和30年代にインフラ整備されましたが、一旦水道管を埋めてしまうとメンテナンスが非常に厄介です。更に大地震があった時など地面の下の水道管がどのような状態になるのか容易に想像できるでしょう。

考えれば水道管は不安になる事ばかりで、悩みのタネを抱えた状態で使用され続けています。日本の水道事業がすばらしいと言われる一方で、上水道と下水道、それらの事業は常にメンテナンスを繰り返さないといけません。

場所によっては水質が悪化したり、赤水が出てきたりと、老朽化する物ですからそういう事があっても当然です。住居が古い場合は家に通っている水道管に問題があって、赤い水が出てくるケースもあります。

ちなみに建物の中にある水道管はいつメンテナンスを行うのでしょうか?水道管のメンテナンスをするなどの話はあまり聞かないと思います。なにしろ一度水管を作ってしまった後は、建造物の水道はよほどの事がない限り清掃せずに使われ続けます。

心配なのは「赤水が出るときは、ほとんど前触れなく急に浸み込み始める」ということです。水道工事のように「赤水が出ます」と伝えられてから出る物ならまだ対応できますが、急に水が濁って困ってしまいますよね。間違って口にするケースもあると思いますので考えただけでもゾッとしますね。

安心安全の水を確保する

安全な水を考える際、やはり水道水だけに頼っていてはいけないと考えた方がいいですね。実際そんな思いからウォーターサーバーの水を購入している人も多いのです。見えないところを水が通って来ていると思うだけでも、過敏症の方や潔癖症の方は気になってしまうようです。

引っ越す時、家族が増える時、新築の家を建てる時、転勤で新しい地域での生活がスタートする時…と様々な機会でウォーターサーバー設置は考えられています。何事も人生の節目でジャッジする判断力も時には必要だと思いますよ。

今までのような不規則なライフスタイル、毎日夜遅くに帰宅するような生活に見切りをつけ、タバコやアルコールの量を管理して、美味しい水を楽しめる体作りをそろそろ行ってみませんか?

過去に美味しいと感じたあの頃の若い生き生きとした生活を取り戻してみてはいかがでしょうか?ひょんなきっかけが今だと思います。たかが水ですが、生きていく上で大切な水を意識するだけでもアンチエイジングは可能だと思いますよ!

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