水道水は放射能検査を行っているのか?

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水道水は毎日使用しています。

料理に使っているし、コーヒーやお茶を入れるときにも手軽に使える水道はありがたいのですが、水道水の品質については、

いろいろなところで汚染の可能性が指摘されていますから、すごく心配なのです。小さい子供がいるので、

大丈夫か、調べてみると毎月検査をしていて、安全といわれるのですが、不安になります

 

と語るのは主婦のAさん。

 

水道水は身近で毎日のように口の中に入れるものですから、常に気になりますよね。

安全管理は常に行われているといっても、どこか心配になるのは、心配性の奥様が多いからでしょうか

 

いえいえ心配にさせる要因は、水道機関にもあるように思いますよ。

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水道水は各水道局で水質に問題ないといお墨付きをいただいた場所を採水地にしているといいますよね。

 

その採水地から水をくんできていくつかの工程を経て、最後塩素で毒を消して、水道水としてきれいな水に生まれ変わって各家庭に流れてくるといいますけど、この採水地の水が汚れていたら気になるのですけど。

 
確かに、大型の河川ですと、上流では他府県の処理をされた下水が流れ込んでいるケースも場所によってはあるようです。

 

そうなると、いくらきれいに殺菌された水といっても、飲み水として問題にないレベルまで到達しているのか、不安になりますよね。

 

もちろん、きれいに浄化されているし、それだけの技術が日本の水道局にはあります。飲み水として問題ないレベルになっているから飲んでも大丈夫です。

 

 

その一方で最近、気になるのが、放射能汚染の問題です。

 

安全と不安

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東京在住のものですが、放射能漏れの事故ですごく心配になります。

 

今も廃炉の作業が続けられているそうで、ちょっとしたことで再度放射能漏れにならないか心配で。

 

首都圏に住んでいも、福島といったら遠いと思っていても、やはり風向きで東京まで流れてくることを知って、今も放射能大丈夫かと思ってしまいます。

 

原発の事故以来、放射能の恐怖にさらされるようになりました。放射能は、目に見えないし、においもしないです。

ですのでニュースなどで知られない限り、放射能に犯されたものは判断できないです。

 

平成23年の福島第一原発の事故では、あっという間に放射能は広がってしまいました。もちろん、原発の事故現場からかなり近い距離では立ち入り禁止になりましたが、他府県ですと人体に 影響のあるレベルまで放射能が漏れていませんでした。

 

ですから、すぐに問題が起こるレベルではなかったのですが、それでも事故が大きかったらと思うと心配ですよね。

 

それにこの事故で、電力会社や政府の対応に不信感を持った国民が多かったように思います。

 

事故発生中には、原発事故の状況を「問題ない範囲」と一生懸命説明されていましたが、後からわかってくるのは不安になるような情報ばかりでした。

 

さらに水素爆発が起こってからも、原子炉の建て屋の状態が思わしくないのを、隠そうとしていたようなコメントばかりが目立ったと思います。

 

ですので、水道については、自然の河川から採水されてくるので、その水が、どの河川の上流のものを使っているのか、すごく心配になりますよね。

 
放射能の検査は行われていても、廃炉作業も行われている状況では心のどこかで不安感はぬぐえない感じなのでしょうか。

 

女性の意見としては次のような声も聞かれました。

子供が小さいし、放射能は子供への影響が心配されていますし、大丈夫と政府が太鼓判を押してくれるのもうれしいのですけど、実際、何かあったときには、対策が後手後手になりますので、どこか信頼しきれないです。

 
放射能検査については、福島の事故以来、確実に行うようになっています。

 

ですので、水道水は絶対安全な状態で運営されていると思って間違いないのです。

水道局も安全かどうか常に調査を行っています。

 

ただ、福島原発の事故で、放射能の基準の数値に対して変更がありました。

これは、以前の基準値ですと、水道の数値としては低めに設定してあったので、事故以来、少し数値が緩和された経緯があります。

 

もちろん、人体に影響のない数値に代わりはないのですが、いかに多くの安全基準が事故など起こらないことを想定して作られていたかを露呈した形になりました。

 

 

拭いきれない不安と水道水の安全性

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一般の人たちからすると、「なにか隠蔽しているのでは」と思ってしまいますし、どこか政府の対応や電力会社は信用できないと、疑われるようになってしまいました。

 

結論からいうと、水質における放射能物質の規準は全然問題のないレベルのものです。

 

 

ですので安心して飲むこともできます。常に放射能汚染に関係する物質は調べられて、規準をクリアしているか発表された上で水道水として使っているのです。

 

ですので安心して使用できます。

 

 

放射能の危険性はどこにいても、やはりついてくると感じます。

できる限り、自分の身の回りで、できる範囲で良いですから情報を集めるしかありませんよね。

幸い放射能の検査結果は水道局のホームページでも紹介されているようですし、それぐらいは見るようにしています。

ただ、細かい数値が出ているわけではないので、「安全」が大前提になっていて、本当に調べているのか少し心配ですけど。原子力発電はすごい大粋な圧力がかかっていて、情報が統制されていたり、なにか別の国の情報のように、なにか情報操作されているように感じてしまいます。できる限り、自分で情報は集めて、子供達の健康は最大限に考えたいと思っています。

 

そう話してくれた奥さん。実は、場合によっては、他県へ引っ越すことも考えているといいます。

 

最初原発事故があって、早々も引っ越しを考えたそうなのですが、平成23年の震災、津波、そして原発事故とあまりに急な展開だったので、関東ということもあり、すぐに引っ越しは断念したそうですが、今は、一段落ついて、また、ゆっくり安心して暮らせる場所への転居も考えていると話しています。

 

 

放射能検査は、どの地域も行っています。

また水道局にとっては、水質の検査は、すごく大事な仕事の一つなのです。

 

他の施設などでまれに「職務怠慢」ともいえる手抜きもありますが、水道局の水質管理は、普段から行うべき起きな仕事の一つなのです。

 

ですので、放射能の異常がないかの検査も十分行われています。

 
水質管理など、福島県やその周辺地域では、風評被害でダメージを受けていますので、自らが第三者機関にお願いして、調べてもらっています。漁業や畜産、野菜など第三者の検査機関があり、そこで放射能汚染についても、しっかり調べてくれる事になっています。

 

福島など漁業関係者や農業従事者にとっては死活問題なので、それぞれの関係者で第三者機関に放射能の汚染は大丈夫か、判断していくしかないのが現状のようです。

 

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