オフィスや店舗向けのウォーターサーバーを選びたい。

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最近では大手企業はもちろん、中小企業や個人商店などまでウォーターサーバーを取り入れるケースが多く見受けられます。

一昔前までは、病院や薬局、銀行や郵便局、区や市の主要施設などにしか目にしなかったウォーターサーバーですが、ここへ来て爆発的な普及を遂げています。

個人的には病院や薬局のウォーターサーバーには疑問を持っています。
あまり衛生的ではないからです。

そして細菌、黴菌などが散っているであろう場所にあるウォーターサーバーからのお水はあまり飲みたくないものです。

病原菌感染に犯されている小さな子供がサーバー口を触ってしまう可能性もあります。
良識ある大人以外の人間も手に触れていることを考えると…少し嫌ですね。

しかしながら、ここまで爆発的にウォーターサーバーの普及が進んだ大きな理由はなんだと思いますか?
それは断トツで「災害が起きたケースを予測して設置した」という企業がほとんどを占めるのです。

 

1.災害から学んだ水への対策

最大の設置理由は社内での水不足回避。
災害などでは一時断水もあり得ることですから、災害を見越しての設置ということになりますね。

1995年、当時戦後最大と言われる阪神淡路大震災が起こりました。
兵庫県、大阪府を中心に、関西圏で想像だにしていない地震が起きました。

食糧はもちろんですが、人間が生きる上で最も必要とされるお水が、当時の関西各地で急務に必要だったのです。
救援物資も被災した全ての人に届かず、多くの方が飲み水まで失ったのです。

数十年平和であった日本に衝撃が走り、再びお水のありがたさ、資源のありがたさを国民全員が痛感した災害でもありました。

そしてそこから16年後の記憶に新しい2011年に起こった東日本大震災
阪神大震災を上回る規模で、東北地方、関東圏を襲った、世界でも連日トップニュースになるほどの震災が起きました。

やはりどこかで生活の安泰を確信していた日本人は猛打撃を受けました。
日本の中枢を襲った震災で、日本国自体の機能が麻痺し、政府の支援なども後手後手に回りました。

再び日本の資源が危うくなり、列島で混乱が起きました。
想定外の水不足に陥ってしまったのです。

思い出したくない出来事、しかし忘れることの出来ない出来事ですが、ここでウォーターサーバーの普及が一気に加速したのです。

コンビニや自販機にも飲料水が売り切れで無く、特に生活必需である水が急激に不足しました。

震災に限らず、積雪や豪雨などで交通機関がストップしてしまうことは、今の日本ではもう珍しくありません。

大手企業になればなるほど従業員数も多いのは当然です。
そして帰宅手段が途絶えた時、通勤する誰もが歩いて帰宅できる距離ではありませんし、帰宅困難者の安全を守る動きの一つがウォーターサーバーだったのです。

震災時や積雪などで交通機関が無い場合、従業員の多くが会社に留まる可能性が高くなり、オフィスで飲食を行わなければなりません。

企業が社員のことを考え設置に向けた動きが加速したのです。

ウォーターサーバーが企業にとって必須アイテムになるのは必然なのですね。

更に会社がオフィスにウォーターサーバーを設置する理由は他にもあります。

 

2.近年の天候変化への対策

今の日本は大変住みにくく、夏は記録的な猛暑を毎年更新し、冬は例年降らない地域まで雪足が伸びたりしています。

夏暑く冬寒い、という当然のことが、年々想定以上の「暑さ」「寒さ」となっているため、ウォーターサーバーが必要に迫られる事態となってきました。

特に真夏に限れば熱中症という、大人でも死に至ってしまう事態が起きる可能性があるため、水分を小まめに取って行こうと、水分補給を義務付ける会社も増えてきているのです。

ウォーターサーバーのオフィス設置によって、社員のモチベーションを上げていくのと同時に、常に健康状態で職務に励んでもらう意図が会社側にはあるのです。
仕事もはかどって、長い目で見ると業績にも影響してくるはずだと考える企業も少なくありません。

 

3.これからのウォーターサーバーとオフィスの関係性

ウォーターサーバーのオフィス設置による会社と社員の関係性をまとめてみましたが、外部からの来客のためにウォーターサーバーを設置するという会社もありますね。

「とにかく社員のために」と考える企業もあれば、
「社員よりお客様のために」と考える企業ももちろん存在します。

そういった会社のウォーターサーバーの上横には、「お客様のお水です。社員は利用不可」の張り紙文字が…
本当にそういう会社もあるので実に驚きですね。

 

企業によってウォーターサーバー設置は色々な意図があります。
はたしてあなたの勤める会社ではいかがでしょうか?

 

冒頭で記しましたが、銀行や郵便局など、待ち時間が発生してしまうところにウォーターサーバーはほぼ設置されています。

年配の方からの注文の声もそうですが、混雑具合によっては1時間を超える待ち時間など珍しくありません。
利用者のことを第一に考えたお水のサービスはありがたいものですよね。

 

最近では企業も受付ロビー側や、玄関側にウォーターサーバーを設置するケースが多く見受けられますね。

これらは社員よりはお客様へ提供、という考えのもと設置されたものでしょう。

ウォーターサーバーを設置することによって、お客様から喜ばれることは、一つの企業努力でもありますし、設置経費を考えてみても、ゆくゆくは目に見えない利益をもたらすことと思います。

 

【ウォーターサーバーをオフィスや店舗に設置する理由】

・社員の帰宅困難時の際の必需アイテムとして
・社員の体調維持、業務効率化、モチベーションUPのため
・社員ではなく、外部来客に振舞うため

大まかに分けるとこのような形になると思います。

ウォーターサーバーをオフィスに設置して、日常で最も多く使用するのはOLの方ではないでしょうか?
決してOLの方がガブガブ飲むのではありません。
社内会議や来客の際のコーヒー出しやお茶出しに使用する水をウォーターサーバーから注いでいるのです。

今まではおそらく水道水をひねり煮沸してコーヒーやお茶を作っている会社が大半でしたが、今ではウォーターサーバーの水から抽出している会社がほとんどです。

やはり水道水より美味しい水で作ったコーヒーの方を飲みたいですよね?
きっと喜ぶ人しかいないと思いますよ。

テーブルに設置することの出来る小型タイプも出てきていますので、大きな会議室などの端に見受けられるケースもありますね。

 

このようにウォーターサーバーをオフィスに設置することによって、多くのメリットが確認できます。メリットしか無いように思われますがいかがでしょうか?

オフィスフロア内に一つ、入口ロビーに一つ、休憩スペースなどに一つ、会議室にも小型タイプを幾つか設置しましょうか?

経営者さんにとっては「経費」かもしれませんが、喜ばない人がいない上に、会社の業績の上がる「奇跡の水」に化ける可能性もウォーターサーバーにはあると思います。

もちろんコスト面で考えても、何基も設置した方がかなりお得になります。

社員の会社に対する信頼感の確立、来客の会社に対する評価や評判を上げる、急な災害による帰宅困難社員への提供、etc

多くの好材料が揃うウォーターサーバーオフィス設置。
水道水ではなく美味しい水を。
皆が喜ぶこと間違いなしです。

経営者様、健康体を社員一同で作るためにも、ウォーターサーバーはオフィスに設置するべきと考えます。

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