水がむくみに与える影響とは?

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少し食事が進むとその後しばらくして「むくみ」が気になってくる、という方が増えて来ています。
寝る前や、あるいは起きた時に、ふと身体のむくみが気になるという方が増えてきた理由は何なのでしょうか?

若い時にはむくみなんてゼロだったのに、ある時期からふと足元を見てみると「水で膨らんだような状態になっていることに気付いてショックを受けた」という方が多いようなのです。

 

そして特徴的なのが、指で押してみたらその部分がへこんで、しばらく元に戻らない状態になる、という症状です。
若い時の足の筋肉質のイメージがある人にとっては、実際に自分の身体がそのようになると、ビックリしてしまいますね。

特に寝る前に必要以上の水分を摂ると、顔や足がむくむことがあります。しかし寝る前に全く水分を摂らないというのは、場合によっては脱水状態になってしまうこともあるのです。

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「なにか体調が思わしくないなぁとモヤモヤしていたのですが、足がパンパンになっていたことに気付いて、むくんだ感じになっていて驚いた」という方、結構年配の方でも多いようですね。

当初は普通に違和感がある感じぐらいだったのですが、まじまじと見たら結構ふくらんだ感じになっていて、指で押しても戻らずにへこんだままになっちゃって。自分の身体じゃないみたいでした。時間帯でいうと夜の寝る前とか…つい足の状態を見てしまって、そのむくみがひどくなったと感じましたね。実際にふくらんだ足を指で確認してしまうとすごく心配になります

 

むくみと言えば女性でよく耳にするのは顔へのむくみで「朝の顔のむくみが嫌」と、凄く気にされている女性は多いです。

朝起きて鏡を見てみたらまるで別人なので、本当に気分が落ちますね。朝のスタートが最悪な感じに思えてしまいます』など、よく女性の話で聞かれます。あの朝の顔のむくみはいったいどういう理由でなるのでしょうか?体調もさることながら身体のむくみはやる気が失せてしまいますよね。治せるものなら治したい症状ですよね。

 

「むくみ」って??その正体とは…

 

3c0efb64-4f8f-4674-8b84-495559dcbdd3では、むくみとはいったい何なのでしょうか?
これは「細胞と細胞の間の水分が異常に増えた状態」になると指で押しても戻りづらい症状になり、これを「むくみ」と言っています。

朝起きて鏡を見て顔が腫れぼったいとか、夕方に足がむくんで靴が窮屈になる、体重が増えるなどの現象はそれらが原因と言えそうです。
ただの肥満ですと膨らんだ部分を押した時にへこまないのですが、むくみの場合は水なのでへこむというのが特徴です。

また立ち仕事の場合は同じ姿勢をとり続けるので、水が溜まってしまいむくむことになります。
特に女性は生理によって女性ホルモンの分泌量が増え、血管が拡張されるために足が浮腫みやすいと言われています。

むくみがあるからそれが病気…とまでは言えないものの、腎臓病によってむくみが出やすい傾向はあります。
先ほども書いた通り女性ホルモンの影響で病気でなくてもむくみは起こりますので、必ず病気という訳ではありません。

腎不全や糖尿病といったところも疑われる病気と言えます。
もし気になる場合は検査を受けた方が良いですが、神経質になりすぎず、マッサージや軽い運動、血行をよくして様子を見て解消されるケースも多いようですし、非常に判断は難しいところです。

むくみを根本的に改善するために色々な試みをしている人がいます。その意見も十分に参考になりそうなので紹介していきましょう。

 

「むくみ」を根本から改善!その方法とは?

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『飲む水を替えてから状態は良くなりました。自分の状態に合う水があるようなのです。私の場合は天然水なのですが、RO水の方が良いという人の話も聞いたことがありまして。浮腫みづらい水があるのではと思って色々試してみて今の水を見つけました。ただ体質に合うとか合わない、というのが絶対あると思いますので自分で調べる事をお勧めしますよ。また気を付けているのが常温の水にしているということ。あえて冷たくも温かくもない水を飲んでいます。それを運動した後に飲むようにしています。水は運動の後すっきりしていて良いですからね』

それぞれその人に合う水というのもありそうですね。ただ気になるのはその人がいつ水を摂るかとも思えます。
先ほどの説明にもあった通り、女性になりやすい症状でもあり、女性はどうしても家事など同じ姿勢で同じ場所に長時間居続けることが多いので、むくみやすい体質と言えそうですね。

『むくみに対して怯えなくしたことで解消できました』と語る男性がいらっしゃいました。
奥さんの話によりますと、病になって身体も少し浮腫みだして、どうしてもふさぎ込むような毎日になったと言います。
そんな旦那さんがどのようにしてむくみ解消できたのか興味深い話が聞けました。

『病気でふさぎ込んでいたんですけど、ある時期から開き直ってドンドン身体を動かすように心掛けたんですね。黙々とウォーキングをするんですけど、それもある程度早足で歩いたら休憩を入れて、水分補給をして、また動かす。動かすのは、近くの公園の階段の上り下りといった単純運動で、手軽にできて汗をかくトレーニングが良いですね。身体を動かして汗をかいて、そして休憩する時に水分補給を行う…その繰り返しで、これが功を奏して浮腫み体質を解消したんです!』

やはり前向きに気持ちを切り替えられたのが良かった感じですね。
むくみに関しては女性が多いですし、どうしても足が浮腫んだり顔が浮腫んだりしますと、間違いなくテンションが下がります。
結果「身体を動かす気力が喪失」しますからね。浮腫むのを恐れて水を摂らないのは駄目という事のようです。
水もしっかり摂って新陳代謝を良くする、それが浮腫み軽減に繋がっていきそうですね。

 

日常生活から「むくみ」予防!

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先ほどの旦那さんの話には続きがあります。

むくみは病気によって起こる場合があります。しかしむくみがあるからそれが病気になるという訳ではないようです。運動不足から来る人が多い気がしたんです。運動不足の解消方法を考えるのが一番手っ取り早くていいかもしれません。水も一度に飲んではいけないですし、美味しい水を飲むからその分運動を欠かさない。このサイクルで身体からむくみが消えてしまいました。

ということです。なんだか話に説得力がありますよね。

 

運動不足、同じ姿勢を取り続ける人がなりやすい…これがむくみを誘発するのは間違いありません。運動はむくみ対策には欠かせないと言えそうです。運動で汗をかき、新陳代謝を促進させる。運動だけで色々な症状を改善していけそうですね。

 

最後に…むくみはすぐに病気に繋がるとは限りません。しかしながら、血行が悪くなり身体の不健康さを象徴している現象と言えるのですから、身体のメンテナンスは絶対しておいた方が良いです。

生活習慣病にも近いものがありますので、やはり動と水分補給、快食快便といった根本的な生活リズムを見直すことが大事になってきそうです。
その生活リズムという点では、水が健康へのペースメーカーになってくれそうですね。

 

朝起きてコップ一杯の水を飲むことによって腸に刺激がいき便意が起こりやすいですし、起きてすぐに水はちょっと苦手という方なら白湯でも構いません。
とにかく水分を入れることで腸の動きを活発化させることが必要です。

これを続けていくと便秘をしにくくなり腸環境もよくなり太りにくい体質を手に入れることができる、まさに知らぬ間にむくみ対策にもなります。
健康体に近づくことこそが浮腫み対策の一歩と言えますよね。

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