ブリタ、クリンスイなどの浄水器を使われている方へ

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世界的に見ても日本人の水への関心度は凄いものがあります。
言葉を選ばず記すと、日本人はオタク的に、いやそれ以上に没頭したり、細部までこだわったりするお国柄なのです。

 

昨今では外国人でも日本の水への精度の高さに目を付けているようです。
ネットで世界へも発信され意外な地域でも和食やお茶といった日本の名物が検索数を上げているようです。

そして日本の水自体は世界から注目されるキラーコンテンツと言われています。
富士山の世界遺産登録も世界的水ブームのきっかけで着目されたと言われていますね。他にも色々なネット上での日本のニュースが「日本の水ブーム」に拍車をかけているようです。

 

【世界に誇れるインターナショナルブランドへ】

水はインターナショナルな日本のブランドになっています。
日本に住んでいる人からすれば驚きや戸惑いと共に誇らしくも感じます。そういったニュースを耳にした後に飲むお水には一味違う優越感も味わえそうです。

最近ここ十年ほど見るだけでもスーパーでは本当にたくさんの水が(毎年のように新製品の水も含めて)ペットボトルで販売されており、まさに過当競争で陳列棚の取り合いになっています。

同じペットボトルの水でも、原産地も種類も異なり細かい成分も違うとなれば、当然ですが旨味やのどごしも変わってきます。
同じ天然水でも原産地によって成分も味も違いますから、そのあたりは水に敏感な女性が常にアンテナを張っているところです。

不思議な事なのですが、毎日のように水を口にした際に「断然この水がおいしい!」と思って飲み始めても、次第にその印象は変わっていくものなのです。
最初の印象と違ってくるので「自分の味覚がおかしくなったのか?」と疑問に思うようですが、実際には消費者自身がその水の味に慣れた為のようです。

第一印象を信じて、最初に選んだ水の種類にこだわって飲み続けるのもいいのですが、その体調や印象に応じた水を選んで飲む方が自分の体調の変化を知る事になり、どんな成分を欲しがっているのか?など自己管理の一端ともなります。それを繰り返せば当然味覚も研ぎ澄まされ、体にいい刺激となって味覚も洗練されるのです。

 

【水を研究し続けたメーカー「ブリタ」】

さて、水への研究は最近になって始まった訳ではありません。水のブームが来る前から体に安全で健康に良い水を研究し続けたメーカーはありました。
それも世界的なメーカーが牽引した歴史も忘れてはならないのです。その一つ、ブリタというのはご存じでしょうか?

 

ブリタは、ドイツ・ヘッセン州タウヌスシュタインに本拠を置く浄水器メーカーです。
そのメーカー名自体がブランド名となっていて世界でも指折りの浄水機メーカーと認知されています。水に興味の無い人でも一度ぐらいは耳にされているのではないでしょうか。

1966年にハインツ・ハンカマーによって設立された「ブリタ」ですが、創業者の娘の名前から命名しているということも有名なエピソードとして語られています。

 

日本では外国製の家庭用浄水器メーカーとして知られており、色々な浄水器の開発に力を注いできました。
試行錯誤を重ね開発された浄水器は「おいしい水への探求心の賜物」と言えるでしょう。

優秀な技術者、設計者が多数揃っているプロフェッショナル集団でもあり、パイオニア的な製品が多数開発されています。
例えば蛇口につける形の浄水器。一般の家庭でも手軽に数百円程度の価格で、水道水が飲みやすく美味しい水に変わるという画期的な商品。
頭に浮かんでいる事と思いますが、開発と普及に至らせたのもブリタです。

 

浄水器の内部にある成分によって水道水のカルキ臭が無くなっていくという神業は、発売当初は衝撃のニュースと驚きの声を持って賞賛されました。
中に水を浄化させる成分を凝縮しており、シンプルながら手軽でおいしい水が蛇口から出てくる、と世界中でロングセラーになりました。
他にはポット型浄水器も多くのタイプを開発しており、ブリタ無くして浄水器は語れないと言われるほど世界的に優れた浄水器メーカーなのです。

もし今現在、既にブリタの浄水器を使用されているとしたらその家庭はラッキーですよ。世界水準とも言われる浄水設備を導入している訳ですから。

ブリタからは他にもビルドイン浄水器など業務用の浄水器でも世界に広くシェアしていますが、驚くことに日本では販売されていません

 

もし「私はどうしてもブリタの水が飲みたい!」という方いらっしゃれば是非ホームページなどでその製品を探してみるといいかもしれません。
今はインターネットの時代ですから、日本に販売ルートがなくてもネットでのやりとりで購入することも可能です。
もし導入できれば自慢のコーヒーを出すことも出来るものと思います。ブリタブランドは世界でも通用する水のブランドなのです。

 

【海外メーカーに対抗!日本メーカー「クリンスイ」】

そんな海外メーカーに負けてはならぬと日本では「クリンスイ」というメーカーも浄水器普及に頑張ってきました。
クリンスイは浄水器で有名な企業の一つです。様々な浄水器の販売、レンタルも行っており、もしかすると身近な家庭で蛇口に取り付けている方も存在するかも…です。

 

正式名称は三菱レイヨン・クリンスイ…名前から理解できると思いますがガチガチの理系企業です。
クリンスイとは、明らかに「クリーン水」から来ていますが…ネーミングはもう少しひねって頂ければ良かったです(笑)

ちなみに言うまでもなく「クリンスイブランド」を支えたのはその製品精度の高さと技術力にありました。
まだ浄水器を使用した経験がないが、どうしても一度は浄水器の水を飲んでみたい!という方は温故知新、色々研究してみると面白いかもしれません。

 

クリンスイ製品は数も多く、家庭の色々な蛇口の形に合わせて浄水器を取り付けることができます。
ウォーターサーバーよりお手軽に水道の水を美味しくできるのであれば、コストパフォーマンスを考えて浄水器を選ばれる人も間違っていません。
浄水器は一昔前ならお手軽に美味しい水を手に入れる方法として重宝されていましたからね。

 

【自分に合った、自分だけの名水を探そう!】

台所の蛇口に浄水器を取り付けてある家庭は今でも多いと思います。
しかし「昔の飲んでいた美味しい水とは違うよな」ですとか「カートリッジを交換しても昔の美味しい水とは違うなぁ」と感じられる場合もあります。

 

ただその水に慣れてきたのか…確かにそういう事もあります。
しかし元々が水道水ですから、いくらカートリッジを通してきれいにしたとしてもそこでは限界があります。
コストパフォーマンス的には「効果的」と考えても水道水を飲んでいるのには変わりありません。

現代の「水にこだわる水セレブ」にとっては浄水器より一歩進んだウォーターサーバーに徐々にスライドされて、蛇口に取り付けの浄水器は過去のものになりつつありますね。

 

尚、ウォーターサーバーに関しても多くのメーカーで発売されているので調べる価値は十分にあります。
自分だけではなく家族も口にする水、料理の味をぐっと替えてくれるのも水、様々なシーンで欠かせない水だけに、入念に調べても調べ過ぎということはありません。
皆様自身の手で調べて「これぞ名水」と思える水を一つでも探し出す事が新しい健康ライフの第一歩になりそうです!

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