ウォーターサーバーの機能

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ウォーターサーバーは便利であるもの、と皆様は認識されていると思います。
では一体どこがどのように便利なのでしょうか?

ウォーターサーバーの便利の裏側には、各種機能の活躍無しには語れません。
標準の機能はどこの会社もほぼ同様に装備されています。

ウォーターサーバーを利用されている方であればご理解できるはずだと思いますが、ウォーターサーバーにおける機能一覧をここでは紹介していきましょう。

 

 

温水冷水がいつでもどっちも飲める

まずは冷水&温水(熱湯)設定機能から説明します。
これは言うまでもなく、いつでも冷たい水と温かい(時には熱い)お湯が出る機能です。
数年前までは幾つかのメーカーでまだ旧モデル(冷水のみの機能)のものも見受けられましたが、既に今の時代は冷水&温水機能が標準で装備されています。

定食屋さんなどに置いてある給水器はウォーターサーバーではありません。ウォータークーラーですので、間違いないようにしてください。
よく電気量販店で見かけることもありますが、ウォーターサーバーではありません。普通の水道水を冷たくするのみのクーラーマシンです。

さて、蛇口コックをひねるだけで、冷たい水とお湯が使用できる画期的なウォーターサーバー。サーバー内のタンクに秘密があり、常時設定された適温で備蓄されている状態にあります。

いつでも冷たいお水と熱いお湯が出てくる理想的な機能ですね。
これにより時間を選ばず、何の気兼ねも面倒さも無く、飲料か調理など好きな時にお水とお湯を使うことが出来るようになったのです。

余談ですが、街中至る所にある缶ジュース、ペットボトルなどの自動販売機も同じ要領の機能が付いています。

「つめた~い」「あたたか~い」の表記の裏側には、ウォーターサーバーと同じように冷却層と加熱層が存在します。
冷却された鉄板、そして加熱された鉄板が飲料缶(ボトル)保管場所と隣り合わせになっていて、わずかな時間で冷たく、そして温かくする機能が付いているのです。

いつでも冷たい商品、温かい商品を準備できている…さすが大手企業は購買者ニーズに応えていますね。そのような飲料製品を扱う企業もきっとかなりの経費が掛かっていると思いますよ。

ジュースは1本相場で130円。
時々見かける100円の文字、もっと穴場を探せば70~80円で販売している自動販売機もあります。

ここだけの話、缶ジュースの原価ってご存知でしたか?実は30円~40円だと言われています。缶ジュース、本当はとても安いものなのですね。
それに対して100円、いやそれ以上払っているのがバカバカしくなってきます。

旅行などに出掛けた際に宿泊するホテルの自販機は更に暴利を極めています。
缶ジュース150円、500mlのペットボトルなら200円、缶ビールなどは400円などで販売されていますからね。業者が自動販売機に納入する手間代なのでしょうが…驚くほどぼったくられていたのです。

そう考えるとウォーターサーバーは機能も当然ですが、実に経済的でリーズナブルだと思いませんか?冷たいお水が自宅の部屋の中で飲める。しかも美味しいお水です。

わざわざ自動販売機に行かなくても、コンビニに行かなくても、お水が飲めるのです。とても効率的でもありますよね!

更に余談ですが、自動販売機で「売り切れ」の赤いランプが付いていて、希望の商品が購入できない時ってありますよね?
実はあれって、自動販売機内にラスト1本入っているのをご存じでしたか?
リアルな売り切れでは無いのです。

飲料メーカーの方が補充に訪れて、補充終了後にすぐ買っても、冷たくなく、温かくもなく…というのを防ぐために、ラスト1本は常に温度調節されて、待機させておく機能が付いているのです。

自動販売機はウォーターサーバーの何倍もの大きさですから、まだまだ私たちの知らない秘密の機能が付いているかもしれません。そう考えると面白いですね。

 

 

赤ちゃんにやさしい

話が少し逸れてしまいましたが、続いてはチャイルドロック機能です。
子供はとにかく「○○マシン」みたいなものが大好き。

ここを押したらこうなる…的なものをよく好む子供はいたずらも多いことでしょう。
無駄にお水を出し続けてはたまったものじゃありませんよね?

意味もなく蛇口コックをひねって、飲みたくもないのにお水を流し続ける遊びやイタズラをシャットアウトする機能がチャイルドロック。これは家庭での話ですが、チャイルドロック機能は公共施設にも重宝されていると思います。

病院や薬局でも子供のイタズラする姿をよく目撃します。
どうやら病院や薬局での騒々しさが、ウォーターサーバーのチャイルドロック機能を付けた要因なのかもしれません。

もちろん多客からの苦情もですが、ウォーターサーバーを管理する側も、子供の水の無駄流しには困っていたのでしょう。待っている方に対してのサービスのつもりが、逆に不愉快な気持ちにさせてしまっていたのですね。

日々進化を続けているウォーターサーバー業界とサーバー機能。
多くの危険物でチャイルドロック機能は付いています。
一番思い当るのが車のウインドウですね。
運転席からしかロック解除できないのはすばらしい嬉しい機能だと思います。

最近は主流となりましたが、ライターも子供不使用の機能が付いています。
点火押所を重くしたりするなど、色々と安全な工夫がなされていますよね。

 

 

 

地球にもやさしい

その他の機能と言えば省エネモード搭載サーバーが挙げられます。
東日本大震災からは、裕福貧困問わず「節電」という運動が広まりました。
街中のイルミネーションは必要以上に消され、あの東京タワーでさえライトアップを控えましたね。

電気は国民全員の限られた資源との見方が広がっており、震災は日本人の贅沢と慢心を打ち破ってくれた「雨降って地固まる」の考えを植え付けさせてくれました。

「節電」という文字は多くの場所で見受けられるほか、日常利用する電車やバス、各種公共施設などで率先して行われています。

ウォーターサーバーの機能の一つとして、節電、省エネがあります。
部屋の明るさによって、モードが発動すると、ランプが自動消滅するなどといったエコモードですね。

ただでさえ、お水を冷やす、温める、という動きで電気は使い続けられています。
ウォーターサーバーの利用を始めたが、電気代の請求には驚いた!と以前は問題があったようですね。

メーカーも開発に開発を重ねて、誰も使用しないだろう時間帯にはなるべく電気代が掛からないような機能を付けたり企業努力を怠りませんでした。

最近では一見してもウォーターサーバーによる電気代のアップダウンは金額だけではわからず、少ない電力で効率よくやるべきことをやってくれているサーバーが多くなってきています。

もちろん電気代が浮けばその分は他の経費として回せます。
今までは光熱費として家庭の生活費を圧迫させてきましたが、今後はウォーターサーバーによる電気代は優しいものになりましたので、どうぞご安心ください。
 

 

人の体にだって当然やさしい

最後に衛生面対策についての機能となるのが洗浄システム搭載のサーバーです。
タンク、コック、注入口、全てを綺麗にするのは困難なことです。
しかしメインとなるボトル内は常に水と触れ合っている為、清潔に保って欲しいものです。

そこでボトル外部からの空気の侵入を防ぐパックシステムという水の鮮度を一定に保つ機能もほぼ標準装備されています。主にワンウェイボトルに採用されている機能です。
いつでもクリーンな水が利用できるのは嬉しいことですよね。

 

 

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