赤ちゃんに水道水をそのまま飲ませることが心配な方へ

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1.水道水で粉ミルクを作ってもいいのか?

授乳期のママ達の多くは粉ミルクを使って赤ちゃんを育てています。母乳で育てるママの方が実は割合は少ないのです。つまり粉ミルクを与えるということは、同時に、赤ちゃんが口にする水も選んでいるということになります。

粉ミルクをそのまま水道水で使っていいのか、世間のママ達の多くは非常に心配されていると思います。他の項目でも解説しているように、水道水には殺菌の目的で<塩素>、<カルキ>などを使用しています。

また、家庭の蛇口をひねって出てくる水は、地域によって異なりますし、マンションなど建物の構造によっては、一旦タンクに貯められたものが、家庭に流れるのが一般的とお考えになって結構です。そう考えると、そのまま赤ちゃんに、水道水を使って良いものか…そう考えるのも当然です。

日本は現在飲料水としてペットボトルの水で水分補給するのが一般的な時代です。当たり前の時代になってきたと言えるでしょう。しかし口にする水をすべてペットボトルの水にすると、コスト的に出費がかさみます。コスト的なものと安全性利便性、これらがママさん達を悩ませている訳ですね。

ちなみに家庭によってという前置きですが、仕方なく水道水で赤ちゃんへのミルク離乳食を作っている人は多いようです。コスト的なものや子育てに使える時間が限られたママにとって、簡単に使える水道水を利用したくなるのは当然でしょう。

 

2.ウンチでチェックする

そんな手抜き育児(言い方悪くてすみません)をされるママでも、水道水への不安を持っているママが大半なのです。そこで子育てママさんの不安解消に欠かせないのが赤ちゃんのうんちチェックと言われています。

大人と違って、赤ちゃんの場合は、食べたものの状況、さらに水が合わない場合は、便に直接影響し、体外へと排出されます。大人の場合と反応は全然違って、短時間で結果が現れます。

ママが少しでも水に対して気になるのでしたらこのチェックを欠かさないことです。水道水をそのまま飲ませるのが心配なママが多いのは、この便の状態があまり好ましくないことが多いようですよ。
赤ちゃんの体はデリケートですから、少しでも水が合わないと水っぽい便になります。ママの心配のタネはこの下痢にあるのです。水道水をそのまま飲ませて下痢が続くようでしたら注意信号。しばらく水道水は使わない方がいいでしょう。

 

下痢といった直接的な判断はわかりやすいのですが、気をつけたいのがアトピーなど皮膚にその症状が出る場合です。
最近の赤ちゃんは、アトピーや湿疹、多くの皮膚トラブルが皮膚に出ることが多く、それがママを悩ませています。一見水道水と関係無さそうですが、赤ちゃんが口にする大半はママが使っている水によるものが多くなりがち。
もし水道水を利用していることでアトピーなど皮膚疾患が見られるようでしたら、それも原因の一つになっているかもしれません。

 

3.育児の不安やストレス

育児に追われるママは、不安に感じることが多くて、育児ノイローゼに至るケースもあります。赤ちゃんの笑顔で癒されることも多いですが、泣き出してやまない赤ちゃんと接することで育児ノイローゼ産後鬱といった状況に追いやられるママさんも増加傾向にあります。

できれば誰もが思うこと…赤ちゃんにはいつもにこやかに笑顔でいてほしいものです。
不安解消には、そういった赤ちゃんの笑顔が一番の特効薬です。水道水で手抜き育児の一方で、何ともいえない罪悪感にさいなまれるママも多いようです。

パパさんや義理の母、実の母など、子育てにアドバイスをくれる人も多い世の中ですが、それらの情報で自分の育児ができないストレスが溜まるケースも多いようです。

特に水に関しては子育て経験者なら「どんな水が赤ちゃんにいいのか」誰もが考えて子育て時代を生きてきました。
ですからどうしても「こんな水がいいのでは」とアドバイスしたくなります

今このサイトをご覧になっているママさんも、自信を持って「こういう理由でこの水がいい」と説明できる水を使っていれば、そういったストレスから解消され「ママさんすごいね」と褒められる展開になると思います。

水に限らず、子育てでストレスなんてならずにママの心配が減るような子育てをして自信を持つのが一番の不安解消なのです。

 

4.赤ちゃんに合うお水選び

赤ちゃんが水を使う機会はとても多いですね。母乳で育てるママさんも減っていますし、栄養豊富な粉ミルクを使ってミルクを作るママさんが大半です。
風邪などで熱が出たり、体調を崩すようですと、室温や室内の照明や、ベッド等の環境が左右しているかと感じてしまいます。
しかしその赤ちゃんはお水が合わない可能性も大いにあると考えませんか?
その赤ちゃんに合わないミルクだったかもしれませんし、水温などちょっとしたことで赤ちゃんがへそを曲げてしまうことだってあるのです。
こういったミルクに必ず使われるのがですから、そこへの配慮は欠かさないようにした方がいいでしょう。

 

水道に関しては多くの情報が水道局から得ることができます。ウェブサイトへアクセスして、自分の地域の水がどこから流れてきて、どういった殺菌、衛生管理をされているか、調べることができます。

殺菌するための塩素など、体内に影響の内容に量も調整されているのがわかります。世界で一番安全な水道が日本の水道なのです。

しかしその一方で、衛生的と言われても水道管を通じて各家庭に流れている訳ですから、その状況によっては予期せぬ水質悪化に繋がっているケースもあり得ます。

地域によってカルキ臭も異なるようですし、最近では災害などで地域の水質に変化が見られるケースがあります「汚染水」とまではいかないにしても、十分に注意するべきでしょう。

 

ネットで検索が当たり前の今だからこそ、各家庭で水源がどこで、どういった方法で水質が保たれて各家庭に 供給されているのか調べることも可能です。更には「間違った情報を信じない」というのも合わせて注意が必要となってきます。

更には体内に蓄積される可能性がある物質なども調べて、リスクの無い水とはどういったものか、育児中のママさんだけでなく、知っておくことが心配をなくす最良の方法です。
福島での原発事故以来、自然の水が安全という常識が根底から崩れてしまった今、次の世代となる赤ちゃんへ、安心安全な水を調べて飲ませてあげるのが、子育てママさんの心配を解消する方法といえるのでは、と思います。

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